プロアングラー木村建太(キムケン)

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ため池清掃活動。

UPDATE

今日は朝から兵庫県へ。

IMG_8456お世話になってる野池の清掃活動に参加させて頂きました。

IMG_8457「このままでは、釣りさせてもらえる野池が本当に無くなる」

と、昨年より始まった清掃活動、各池の区長さんと役所に地元のアングラーさんにご挨拶に行って頂いてからの開催。

せっかくキチンと申請して、ゴミの処分を役所が引き受けてくれたとしても、ゴミの分別がめちゃくちゃだとかえって迷惑になる可能性もあるので、キチンとした分別と指定に従う事も大切です。

IMG_8459最初に来た時はゴミが特に酷かった福崎町の桜池。

もちろん釣りゴミだけじゃなかったけども、釣りゴミが多かった場所でもあり、今回も覚悟決めて行ったのですが…

IMG_8461近頃僕らの他にも釣りの合間にゴミを拾ってくれてる釣り人がいるらしく、随分とキレイになりました。

この池の区長さんも「ありがとう、皆んながキレイにしてくれてるお陰で捨てる奴が減ったわ、キレイなとこやと捨てる方もゴミ捨てにくいやろ。」と、嬉しいお言葉をかけて下さったそうです。

そんな中でもまだラインや吸い殻もちらほら…継続してキレイにしていきましょう!

 

このようないい話もあれば、清掃の許可は頂けたものの、まだまだ釣り自体を容認する事は出来ないと仰る区長さんも多いのが事実。

そりゃそうです、自分達の管理する池に釣り人が来て、メリットなんて何もありませんから。「マナーを守って」っていう、寛大な看板があるのに減らないゴミ、迷惑駐車。

もともと生態系の無かった所の多いため池で「外来魚駆除」という話が出てるのは、バスのせいなのでしょうか?

個人的に、ゴミを捨ててるのは子供だと思います。年齢がどうであれ、後々の事なんて考えてない、釣り人として子供。

自分もガキの頃、何も考えずに釣りしてたので、「ゴミ捨てるやつ、釣りすんな!」と言ってばかりでは、啓蒙の届かない初心者の方や、何も考えてない人が出すゴミに頭を抱えるだけになるのではと…

だから、確実に出来る「拾う」

釣りの最中に全部拾う事は中々難しいのですが…少なくとも、取材中でも目に付いた釣りゴミは拾うようにして、拾いきれない部分はこのような機会に釣りゴミも生活ゴミも、一気にキレイにするようにしてます。

IMG_8463近頃、各所で参加させて頂いてるごみ拾いを通じて、学ぶ事がとても多いです。

 

人である限り、活動は続けていきます。

※釣り場で合う人への挨拶もお忘れなく。

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